陶芸を志して独学にて陶技を習得し1968年に益子に開窯。1972年、日本伝統工芸展に初入選となり以降、同展や日本陶芸展、現代日本陶芸展などに入選。80年、バロリス国際陶芸展に出品して文化芸術協会賞を受賞。89年に栃木県文化奨励賞を受賞。個展でも日本橋三越、大阪高島屋、東京セントラル美術館、ギャラリー寛土里地(かんどり)などで度々開催し高い評価を受けている。織部、灰釉、象嵌などを中心に篇壺、鉢、花瓶、皿など現代的な器形で抽象的な表現を交えて作陶を展開する。
高内秀剛(たかうちしゅうごう)ギャラリー
茶道具
- 表千家(おもてせんけ)
- 表千家12代 惺斎宗匠
- 川瀬満之
- 小堀遠州
- 茶均
- 表千家家元13代 即中斎宗匠
- 表千家14代 而妙斎宗匠
- 表千家 堀内宗完
- 裏千家(うらせんけ)
- 裏千家14世 淡々斎宗匠
- 裏千家15世 鵬雲斎宗匠
- 大樋年郎
- 土田友湖(つちだゆうこ)
- 楽吉左衛門
- 人間国宝 清水卯一
- 大樋長左衛門
- 田原陶兵衛
- 高内秀剛(たかうちしゅうごう)
- 宮崎寒雉(みやざきかんち)
- 武者小路千家
- 千家十職 黒田正玄(くろだしょうげん)
- 千家十職 駒沢利斎(こまざわりさい)
- 水差
- 中川浄益(なかがわじょうえき)
- 千家十職 中村宗哲(なかむらそうてつ)
- 小川長楽
- 千家十職 奥村吉兵衛(おくむらきちべえ)
- 千家十職 大西清右衛門
- 千家十職 永楽善五郎(えいらくぜんごろう)
- 茶碗
- 茶釜宗匠の書付もの
- 藤原楽山
- 人間国宝 濱田庄司
- 千家十職 飛来一閑(ひきいっかん)
- 鵬雲斎(ほううんさい)
- 井口海仙(いぐち かいせん)
- 河井寛次郎
- 十五代 坂高麗左衛門