私ども古美術・骨董えんやでは、茨城県龍ケ崎市において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。茨城県龍ケ崎市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
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龍ケ崎市の骨董品は、単に古いものとして扱うより、地域の歴史の中でどう受け継がれてきたかを見ていくことで価値が見えやすくなります。市内には国指定重要文化財の絹本著色十六羅漢像、無形民俗文化財の撞舞、県指定史跡の馴馬城跡、登録有形文化財の旧小野瀬家住宅など、多様な文化財が残っています。
こうした文化財の層の厚さは、龍ケ崎市が寺社、武家、商家、町場文化をあわせ持つ土地であることを物語っています。
龍ケ崎市を語るうえで特に印象的なのが、伊達政宗との関わりです。市公式情報によれば、慶長11年に伊達政宗は龍ケ崎を含む常陸国で加増を受け、この地に陣屋が置かれました。以後、幕末まで仙台藩龍ケ崎領の政務が行われ、現在も仙台領柱がその歴史を伝えています。龍ケ崎市は、伊達家の飛び地支配という明確な武家史を持つ地域であり、武家文化に関わる品々を語るうえで説得力のある土地柄です。
伊達政宗は戦国武将として知られる一方で、茶の湯にも深く親しんだ人物でした。こうした背景から、骨董品の世界では、武具と数寄道具が切り離されずに語られることが少なくありません。
甲冑、兜、陣羽織、刀装具、鍔、馬具、煙草入れ、印籠、書状、硯箱、漆器、茶道具などは、武家の暮らしと美意識の延長線上で受け継がれてきたものです。とりわけ伊達政宗をはじめとする武将ゆかりの武具関連は、単なる古道具ではなく、時代背景や伝来によって大きく評価が変わる分野です。
また、龍ケ崎市には俳人・雪中庵蓼太に関わる句碑も残っています。市公式では、蓼太が天明元年に龍ケ崎へ招かれ、数日間滞在したことが記されています。これは、龍ケ崎に武家文化だけでなく、文人趣味や俳諧文化も息づいていたことを示す材料です。
旧小野瀬家住宅が示すように、龍ケ崎市には豪商の系譜も残っています。商家や旧家では、帳場箪笥、火鉢、煙草盆、古伊万里、染付、漆椀、盃、祭礼道具、掛軸、茶道具、仏具など、暮らしの中で受け継がれてきた品がまとまって残ることがあります。骨董品の査定では、一点ごとの価格だけでなく、「どういう家にあったものか」「何と一緒に伝わってきたか」が大切な手がかりになります。
龍ケ崎市で骨董品買取を依頼するなら、武具、刀装具、掛軸、書画、茶道具、古陶磁、古文書、仏教美術まで幅広く見られる当店へご相談ください。
地域に残る武家史、文人文化、商家文化を踏まえれば、見過ごされやすい品にも価値が宿っている場合があります。蔵や納戸、ご実家の整理で出てきたものがありましたら、処分を急がず、まずは背景を含めて拝見させて頂くことが大切です。
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