私ども古美術・骨董えんやでは、福岡県田川市において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。福岡県田川市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
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田川市の骨董品には、炭鉱の記憶、旧家に残る暮らしの道具、郷土の書画や資料が重なり、この町ならではの厚みがあります。田川市石炭・歴史博物館は、石炭を主テーマとする登録博物館で、約1万5千点の石炭関連資料を所蔵しています。
さらに、山本作兵衛コレクションは、炭坑記録画や日記などからなり、日本で初めてユネスコ「世界の記憶」に登録された資料群として高く評価されています。田川市で骨董品を整理する際は、掛軸や古陶磁だけでなく、炭鉱資料、古写真、帳面、生活道具まで含めて見ていくことが、この町の実情に合っています。
この地域の骨董の魅力は、単に古いものが残っているだけではなく、町の歴史を具体的に語る資料が今も可視化されている点にあります。
山本作兵衛コレクションの企画展では、「炭坑のメディカル」「炭坑のセーフティ」「ヤマの風景」など、テーマごとに炭坑記録画の原画展が継続して行われています。つまり田川市では、絵や資料を通じて歴史を読み解く文化が今も生きています。
こうした町では、家に残る掛軸や書、記録類もまた、単なる古物ではなく、土地の記憶を伝えるものとして見直すことができます。
また、旧林田春次郎家住宅本屋・迎賓館は国登録有形文化財であり、三井田川鉱業所伊田坑跡は国指定史跡として位置づけられています。
近代産業遺産と旧家建築の両方が残る町では、和骨董と近代資料が同じ文脈で家に伝わっていることがあります。掛軸、漆器、箪笥、古陶磁とともに、炭鉱関連の資料や生活用品がまとまって出てくることも不自然ではありません。
見た目には地味な品でも、どの家にあり、どのような仕事や暮らしと結びついていたかが分かることで価値が変わることがあります。
さらに、田川市には仰木魯堂・仰木政斎に関する展示実績があり、魯堂作の掛軸が多数紹介されたことも確認できます。郷土ゆかりの人物に結びつく掛軸や書画が残りうる土地柄であることも、田川市の骨董を見るうえで重要です。
ご実家や蔵、納戸の整理で見つかった掛軸、古文書、漆器、古陶磁、石炭関連資料などがあれば、見た目だけで処分を急がず、背景ごと丁寧に見てもらうことが大切です。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。